役立つリンク
厚生労働省による、狩猟動物(イノシシ・シカ)の解体時の内臓カラーアトラス
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/bessi.pdf
このリンク先のPDF写真を参考に、病変が見られる個体はその種類によって内臓を廃棄したり、全部を廃棄したり、もしくは解体時に感染の危険があるため、解体自体を止めるべしとある
いったいどれくらいの割合で、病変を持った動物がいるのだろう
もしくは地域差があったりするのだろうか、そりゃあろうだろうけど
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野生動物に比べて飼育されている動物は、抗生物質が餌に混ぜられているから病変は少ないのだろうけど、抗生物質を食べさせられている動物を食べたくはない
スーパーの肉や卵が食べれなくなる日も近い、いまだ未猟師
以上